古い物とご挨拶

手織り絨毯
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手織り絨毯直売所として開店致しました祖師谷フロムギャッベが入居してます木造の建物が半世紀以上経ちいよいよ来月より建替えが始まる予定ですので残り一週間程で閉店と成ります。この場を借りて皆様にはお世話に成りました事、深く御礼申し上げます。

代替店舗を捜索中ですので決まりましたらお知らせ致します。

今後とも何かご要望が有りましたら電話やメールを頂けましたら幸いです。電話番号やメールアドレスは継続致します。絨毯のクリーニング等メンテナンスも同様です。お電話頂きましたら飛んで行きます。

☎ 090-5943-7851へ

新しい物がドンドン作られて古い物は次第に淘汰されて行くのは世の常です。

一方英国や独国をはじめ欧州の人々は古い物好きで建物は勿論の事、絨毯を含め日常使いの品々迄も兎に角捨てずに大事にする様です。

現在ペルシャ絨毯の20世紀始初頭以前のアンティーク品はイランに殆ど無くイランの絨毯商も英国や独国やオーストリアなどから買い戻しています。現在我々がアンティーク手織り絨毯を沢山目に出来るのも欧州の人々の物に対する価値観のお陰ですね。

先日フロムギャッベでは英国からかつて輸入した日常使いの古いジャンク品の数々を多くの人に店舗にお立ち寄り御覧頂けます様にと並べてみました。

主にキッチン用品や古時計やおもちゃなど19世紀末から20世紀半ばの古い物です。多くの人がロンドン観光などで行かれたかも知れませんが、ポートベローの町や蚤の市/アンティークフェアで売っている様な物です。

 

これらを輸入する時にお世話になったロンドン在住のTご夫妻の奧さんが大英博物館は世界中から奪取した物館”とちょっと批判的に話して居ましたが、もし大英博物館が無かったら多くの貴重品が散逸してしまった事と思います。同じく今回店頭に並べた日常使いのジャンク品も英国の人々の古い物を大事にして捨てない気質が遺した物と思います。

年配の方は懐かしく、若い方は何をする物?と楽しめる品々が一杯です。

残り一週間程ですが楽しんで行きたいと思います。

お使い下さい!!手織り絨毯       フロムギャッベ

 

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