


中々無いサイズです。如何でしょう!
玄関マット程度の奥行きで幅が1.5倍から2倍のサイズのペルシ絨毯トゥルクマンとリーズギャッベは如何でしょう! 中々無いサイズです。広めの玄関は勿論ですが、キッチン・廊下・ベッドサイドなどに...? グッとインテリアが引き締まります!

今も作っているのか?モンゴリアン手織り絨毯
以前よりモンゴルの絨毯に付いて気に掛かっている事が有ります。現在中国の内モンゴル自治区ではなくモンゴル国で手織り絨毯を作っているのかどうか?です。近年日本でウールのパイルをジュートベースに機械織りされたモンゴル国製の絨毯や中国の内モンゴル自...

3月・4月は せた payで20%ポイント還元
2025年今年もあっと!言う間に時が過ぎ、いよいよ明日より3月です。今年も”せたpay”は3月・4月にポイント髙還元20%を行います。(月額1万円迄と上限が有ります。)この機会に是非玄関マット・ラグマットなどをご検討下さい!!勿論 Mend...

ルーマニアの絨毯切手
手織り絨毯を伝統工芸に持つ国々の切手には時々絨毯がモチーフの物が発行されます。トルコ・イラン・アゼルバイジャン・トゥルクメニスタン・モンゴル・パキスタン・セルビア・モロッコなどなどで、、、。バルカン半島のルーマニアの絨毯モチーフの切手を見つ...

horse cover kilim パルデアスブ (pardeh asb)
羊飼いの人々の次の遊牧地への大移動の際に大事なのは家畜です。かつては沢山の荷物を運んでくれる駱駝を始め馬やロバなどが無くてはならない必需品でした。次にキリムも大事な生活の必需品です。厳しい寒さから守って快適に暮らせるように工夫を凝らしたキリ...

駱駝の毛(camel wool)も絨毯に!
現在遊牧民系絨毯と言えばまず羊の毛で作られていますが、かつては駱駝の毛を使ったりゴートヘアーを使ったりされました。更に古くは牛やカモシカなどその他の動物の毛も使われた様です。数百年以上前の絨毯には如何なる動物の毛かも判明しない物まである様で...

出た~ビックリ偽のライオンギャッベ
ライオンギャッベの呼び名で人気のペルシャンギャッベの象徴的なライオン柄の手織り絨毯までもが、インド製で完コピされて沢山売っていました。某国のディズニーランド擬きではないですが、商魂たくましくて驚きました。一般の消費者ではちょっと見分けられな...

ファールス地方 ハムセ連合 バードラグ
ハムセ連合はカジャール朝により1861年に対立するカシュガイ族への対抗勢力として同じイランの南西ファールス地方の山岳地帯に住むアラブ系・トルコ系・ペルシャ系のハムセ(アラブ語の5)の異なる部族が一つの部族連合として纏められたものです。20世...

ギャッベ絨毯 パッチワーク柄orモザイク柄
2000年前後頃に流行ったギャッベ絨毯のパッチワークかモザイク柄の様なデザインを最近再び良く見かける様な気がします。リバイバルなのでしょうか?流行は繰り返されるのでしょうか?モザイク柄のギャッベは2000年前後頃には有名ギャッベブランドでも...