Caucasian Mafrash Panel

手織り絨毯
とても可愛いらしい南コーカサスの19世紀後半のまるで古いルリ・ギャッベを見ているような素朴で可愛らしいマフラッシュ・パネルです。通常マフラッシュと言うと幾何学模様のスマックキリムのイメージですが、こちらはパイル織りのボーダーを廻らした絨毯タイプです。壁掛けにして眺めていたい様です。
風になびいてボテに成って行くような樹木のモチーフがフィールドを囲むようにグルッと並んでいます。中央のベージュ・赤・黄色の三重丸の様なモチーフはお花でしょうか?魔除けの目でしょうか?ボーダーのジグザグ(川・水)にも三重丸は組み込まれています。
フィールドの四隅の動物モチーフはと思います。

                                          マフラッシュ パネル  around 1875

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