タブリーズはイランの北西に位置する東アゼルバイジャン州の州都で古くよりシルクロードの東西の中継地点でかつてはイラン経済の中心地で有りました。
(人口160万人の高原都市ですが、標高は1350m有りますので東日本に例えると草津温泉より更に150m高地に位置する寒いところです。因みに首都のテヘランは緯度が埼玉県東松山市と同じで標高が草津温泉と同じ1200mになります。テヘランからは600km程離れています。)
タブリーズを始めこの東アゼルバイジャン州の絨毯は殆ど鈎針を使ったトルコ結びで正確に織られているのが特徴です。
①ヘラティー紋様(マヒ柄)と②西洋好みのエレガントな花紋様の絨毯や③写実的に動植物や景色などを織り込んだ額縁絨毯(絵画絨毯)が有名ですが、なんと言っても日本では①小魚(マヒ)が池の中を沢山泳ぎ回っているように見えるヘラティー紋様のデザインが人気です。

タブリーズ東部のマララン産デッドストック 約200x300㎝ ¥1,210,000

マヒ柄・ウールシルク・60×100
落ち着いたデザインと色彩で構成されており優雅さと質実剛健さを併せ持ち和室にもシックリとするところが日本でとても人気の所以かと思います。
100x100 ¥220,000 (50ラジ)
ペルシャ絨毯は通常1㎡64万ノットの様にノットを使うことが多いのですが、タブリーズの絨毯の場合は品質を幅7cm当たりに何本の経糸が有るかで現すラジを使います。(35ラジ・40ラジ・50ラジ・60ラジの様に使いますが、35ラジと50ラジでは倍以上の織り密度になりますので価格も倍以上の価格差に成ります。)
縦糸には主に綿糸を使いパイルは上質のウールと柄の浮き出しに少しシルクを使った所謂「ウール・シルクの絨毯」が殆どですが、経糸がシルクの超高級品やパイルがウール100%の物も有ります。又、堅牢さは折り紙付きで素人でも触っただけで判る程丈夫です。イランの手織り絨毯5大産地の一つで高額のウール製ペルシャ絨毯です。
約150x210 ¥726、000 (50ラジ)

タブリーズ50ラジ パートシルクウール 約100×150㎝

¥399,000
お使い下さい‼手織り絨毯
from-gabbeh@rakumail.jp
フロムギャッベ