手織り絨毯

クムのウール絨毯

クムはイランの中央部にあるペルシャ絨毯の有名産地ですが、コムやゴムと人によって違う発音で呼ばれる事も有ります。       クムウール?現在ペルシャ絨毯でシルク絨毯と言えばクムです。クムはペルシャ絨毯産地としては1930年頃より始まった新し...
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カシュガイ? アバデ abadeh です。

カシュガイの絨毯と思いきやアバデという事が有ります。上下に出ているフリンジ(縦糸)がウールではなく綿が使われているのでパリッと固く織れていますので良く見れば容易に判別出来るのですが、離れて見るとカシュガイ絨毯の様です。アバデは同じファールス...
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シャーサヴァン族の絨毯とキリム

シャ-サヴァン族はサファビー朝の第5代王アッバス1世(1571~1629年)と深い関わりが有ります。アッバス1世はカスピ海の西南のトランスコーカサスの山岳地帯に住み着いた多くの部族にシャーサヴァンという名誉ある名前を与え宿営地を確保したり保...
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ペルシャ絨毯 アルデビール州メシュギン

王の土地・メシュギンシャー(meshgin)・メシュキンシャー(Meshkin)は、イランの北西部のアルデビール州に有る古い小さな町で、独特のペルシャ絨毯の産地として有名です。中央アジアのオグズを祖とする遊牧民シャーサヴァン族が住んでいたア...
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ギャッベとは?テント生活の必需品から世界で人気の輸出品へ

今更ながらですが、ギャッベとは?イランの南西部に跨るザクロス山脈ファールス州で遊牧生活を送っていた最大勢力のカシュガイ族始めルリ族・バクティアリ族・ハムセ連合などと言った人々がテント生活の必需品として織っていたウール製の毛足の長い絨毯をペル...
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ホットカーペットのカバーとして

手織り絨毯をホットカーペットのカバーとして、床暖の上に使って大丈夫ですか?と時折質問を受けますが、大丈夫です。機械織り絨毯で時折裏に接着剤で生地を裏張りしているようなタイプは駄目ですが、基本綿でも毛でも化学繊維でも、パイル絨毯でも平織でも通...
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初めて見たギャッベ ファルバハール

1940年頃の珍しい柄のギャッベを見つけました。100cm角程の中に様々な伝統のモチーフ(家畜や鳥、剣を持つライオン、女の子に馬、花、鍵、八角星、生命の樹、ボテなど)が此れでもか!と言うぐらい詰め込んであるのですが、一番目立つ位置にゾロアス...
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遊牧民のテント飾りハッチリ・engsi(エンシ)

主に中央アジアの遊牧民がテントの入り口を飾る絨毯が有ります。トルクメン語でそんな絨毯をハッチリと言います。広くはエンシと呼ばれています。テュルクメンのテッケやサリク・ヨムート・エルサリ族などによるものが有名で赤基調の幾何学模様に植物柄が定番...
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遊牧民の炬燵掛け絨毯・ルコルシ

イランやアフガニスタンなど中東地域にも日本の置き炬燵によく似た遊牧民由来の暖房器具コルシが有ります。日本では炬燵布団で覆って暖を取りますが、コルシにはルコルシと呼ばれる絨毯やスマックキリムなどを掛けて保温します。流石に遊牧民由来の暖房器具で...
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新春初売り 1月6日より。

本日1月6日(月曜日)より 2週間フロムギャッベ祖師谷直売所は新春初売りですので是非お越し下さい。お使い下さい!!手織り絨毯フロムギャッベ