追伸:カラルダシュト?の絨毯について

手織り絨毯

先日18日に、《ペルシャ絨毯は種類が沢山有り過ぎます》と言う投稿をしましたが、その中で名前の挙がったカラルダシュト?絨毯の事を絨毯先生の一人に詳しく聞いてみましたが、とても魅力的な絨毯で有る事が、判明しました。ペルシャ絨毯の裾野の広さに驚いています。

 

カラルダシュト

 

カラルダシュト

カラルダシュト

 

 

 

 

 

カラルダシュト

アルボルズ山脈のカスピ海側にある山麓の村で人口も少ない田舎町のようですのであまり交通の便が良いところではないようです。いくつか写真を見てみましたが遊牧民系カシュガイアバデに通ずるようなデザインです。恐らくカシュガイやバクティアリなどの遊牧民の影響が有りそうです。

kashgai 1890

kashgai

kashgai

 

 

 

 

 

 


アバデ

 

 

 

abade


<メダリオンの有るカシュガイ>と言うか<アバデの様に幾何学型のメダリオンが有り周囲に鳥・シカやヤギなどのモチーフが少し入ったような素朴なデザインですが、無地部分も多くアバデ(画像右有り)のようなおもちゃ箱をひっくり返したようなごちゃごちゃ感が少なくて少しすっきりとした感じ>のデザインが多い様です。
当然流通量も少ないので手に入るか判りませんが、是非手にしてみたい絨毯ですね。

お使いください!!手織り絨毯
フロムギャッベ

追伸(2024.6):ケラルダシュトは現在高速道路で繋がったテヘラン辺りからの夏の避暑地として人気がある様です。

 

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