急報*アーツ&クラフツ展(ウイリアム・モリスからフランク・ロイド・ライト)

手織り絨毯

先の2月22日に投稿致しました<ヨーロッパ製手織り絨毯とウイリアムモリス>
手織り絨毯.ウイリアムモリス,ヨーロッパ絨毯,イラン, イギリス | ペルシャ絨毯 フロムギャッベ (from-gabbeh.com)
をご覧の方より下記の情報を受けたので転載致します。


 

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1月30日(火)~3月24日(日)開催

千葉県立美術館 「アーツ・アンド・クラフツとデザイン―ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで―」

 千葉県の誕生と同時期、産業革命の波が押し寄せる19世紀に、イギリスのウィリアム・モリスらの活動に感化されたデザイナーや建築家により世界各地へ広がった「アーツ・アンド・クラフツ運動」。本展では、同運動を牽引したイギリスとアメリカの作家たちによる壁紙、家具、ガラス製品、宝飾品、書籍など約140点を通して、「優れたデザインと質の高いものづくりが生活を豊かにする」という理念とその広がりを紹介。また、同運動の影響を受けて活躍した浅井忠をはじめとする県ゆかりの作家の作品も展示。講演会やワークショップの開催ほか、期間限定の特設ショップもあるのでお楽しみに!


アーツ・アンド・クラフツとデザイン

1月30日(火)~3月24日(日)
時 間/9:00~16:30(最終入場16:00)
休館日/月曜(祝祭日の場合は翌日休館)
料 金/一般500円、高校・大学生250円
※中学生以下・65歳以上・障害者手帳持参+介護者1名は無料

図版:左から、ウィリアム・モリス《ガーデン・チューリップ》1885年、モリス商会/リンジー・フィリップ・バターフィールド《チューリップとリリー》1896年頃、アレクサンダー・モートン商会/ウォルター・クレイン《オレンジの樹》1886年、ジェフリー社/ウィリアム・モリス《いちご泥棒》1883年、モリス商会 全てPhoto©Brain Trust Inc.

図版の左から2番目のリンジー・フィリップ・バターフィールド《チューリップとリリー》1896年はアイルランドに手織り絨毯技術を持ち込んだスコットランドの絨毯商アレクサンダー・モートン商会の名が有るので絨毯の意匠かもしれませんね。

HP http://www2.chiba-muse.or.jp/ART/
TEL 043-242-8311
住所 千葉市中央区中央港1-10-1
交通 JR京葉線・千葉モノレール千葉みなと駅より徒歩約10分

 

069青

069ブルー

9102wil 柳の枝w600mm 5kg

柳の枝 w460㎜ 2,8㎏ 96,800円

                                                          

 

 

 

 

*ペルシャ絨毯を愛したウイリアム・モリスと帝国ホテルの設計で有名なフランク・ロイド・ライト。見てみたいですね。ペルシャ絨毯に繋がる意匠が見つかるかもしれませんよ。

お使い下さい手織り絨毯                                            フロムギャッベ

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